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イオンカードの教科書について

イオンカード

イオンカードの教科書」を運営している鈴木利典と申します。

イオン(入社当時はジャスコ)に約20年間勤めていました。現在はWEB関係のフリーランスとして生活しています。

フリーランスになっても、買物に行くのはイオンやマックスバリュということが多く日々イオンカードやWAONを使っています。

しかしイオンの買物のルールが変更になったり、イオンカードの特典が改悪したり改善したりと、お客さんの立場になって使うようになり、本当にわかりにくくて、よくお客さんは文句を言わずに利用しているな~と思うようになりました。

特にイオンカードで貯まるポイントは3種類もあることを知らない人が多く、せっかく貯まったポイントを無駄にしていることも多くなっている状況です。

そしてイオンカード(イオン銀行の発行しているクレジットカード)は50種類以上もあって、どれを選べばお得かのかもわかりにくい状況になっています。

だから、これからイオンカードを作る人が損をしないように、あなたにとって最適なイオンカードを選べるようにこのサイトを作りました。

イオンは間違いが多い、でもイオン楽しい

このサイトを作るにあたって、イオンカードの公式サイト(AEON CARD 暮らしのマネーサイト)やイオンリテールの公式サイト、WAONの公式サイトを隅から隅まで見ましたが、かなりの間違いがありました。

またイオンカードを作ろうと思ってわからないことをイオンカードのコールセンターに電話して確認しましたが、間違ったことを教えられたことも何度もあります。

例えば2020年10月17日現在の公式サイトでは下記のように書かれています。

暮らしのマネーサイト よくあるご質問より

別のページでは下記のように書かれています。

電子マネーWAON 公式サイトより

最初の暮らしのマネーサイト よくある質問を読む限り、イオンカードではなくGoogleアカウントに登録されたクレジットカードならどれでもGoogle Payに登録されたクレジットカードならWAONにチャージできるように解釈出来ますが、電子マネーWAON公式サイトの文言からだとイオンカード(イオンのマークがついたクレジットカード)のみチャージができるように書かれています。

どちらが本当なのか?イオンカードのコールセンターに問合せたところ、Googleアカウントに紐付いているクレジットカードならどのクレジットカードでもチャージできると説明されました。

しかし、実際にはイオンのマークがついたクレジットカードでしかチャージはできませんでした。

公式サイトでは運営会社が異なると間違ったこと(相反すること)が書かれていて、コールセンターでは間違った案内をされる・・・

 

つまり今のイオンでは正しい情報を発信できない状況になっています。

でも、イオンって行くと楽しいんですよね。

1日中楽しめるくらい大きくて楽しめるイオンモールならなおさら

だから楽しいイオンでお得に買物をしたい、そう考えている人が損をしないように、イオンやイオンカードの公式サイトでは書かれていないイオンカードの正しい情報やお得な使い方、お得な情報を元イオンの社員だからこそ、発信すべきだ!と思いこのサイトを作ることにしました。

現イオンの社員だと会社という枠組みにいる関係で、会社のことは書けないことが多いんですよね・・・

だからこそ元社員が発信すべきと思った訳です。

あなたに最適なイオンカードを提案することが目的

このサイトの1番の目的は、イオンでお得に買物をするためにあなたにあった最適なイオンカードを提案することです。

ここで注意して欲しいのは「最適なイオンカードを提案する」ことであり「最適なイオンカードを1枚を提案する」ことではありません。

というのもあなたにとって最適なイオンカードは1枚とは限らないからです。

2枚かもしれないし3枚かもしれません。もちろん1枚で十分かもしれません。

イオンカード

事実、私はイオンカードを3枚持っています!

え?イオンカードって2枚も3枚も持てるの?と思った方もいるでしょう。

このようにイオンカードを複数枚持てることを知らない方も大勢います。

最初に少し書きましたが、イオンカードで貯まるポイントが3種類あることを知らない方も大勢います。

イオンカードについている電子マネーWAONを使って貯まるポイントはWAONポイントとWAON POINTという異なるポイントが2つも発生することを知らない人も大勢います

だからこそ、イオンカードの正しい情報を発信して、最適なイオンカードを持てるように提案するサイトを作りたいと思いました。

いろいろな角度からおすすめのイオンカード、イオンカードの選び方を説明していきます。

また既にイオンカードを持っている人が損をしないように、お得な使い方や貯まったポイントの使い道も詳しく解説していきます。

ドメインの意味

このサイトのドメイン(URL)は「aeoncard-tb.com」となっています。

aeoncard-tbの意味は、aeoncard(イオンカード)とtbにわかれています。

tbはテキストブック(text book)の略です。TEXT BOOKを日本語に訳すと教科書という意味です。

つまりイオンカードの教科書という意味で「aeoncard-tb.com」としています。

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